Windows のタスク バーの省スペース化に関して、2項目紹介します。
言語バーのアイコンの削減
タスク バーを省スペース化する際に、通知領域アイコンの削減 がよく言われます。
これに加えて、言語バーをタスク バー内に表示している場合は、言語バーのアイコンの削減も有効です。
言語バーのアイコンは、右下にある「オプション」ボタンをクリックして開くメニューから、表示/非表示を選択できます。
Windows 10 では、「オプション」ボタンが見えなくなっているのですが、現時点では対策がないようです(参考: Microsoft Supportの回答)。
以下の図を参考にクリックしてください。
実は、「IME パッド」などは、「ツール」アイコンをクリックして開くメニューからアクセスでき、非表示にしても問題ありません。
また、「変換モード」「ヘルプ」は、「ツール」アイコンのメニューには出てきませんが、これらを使う頻度は低く、非表示にしても不便となる場面は少ないと思います。
以上のようにしてアイコンを削減した場合の例がこちらです。
この場合、既定の表示幅の約半分にできます。
小さいタスク バー ボタン使用時の日付表示
タスク バーの省スペース化には、小さいタスク バー ボタンの使用 も有効です。
ただしこのとき、時計部分から日付が消えてしまい不便です。
ここでは、小さいタスク バー ボタンの場合でも日付を表示できるソフトとして、TClock Light を紹介します。
最新版は GitHub からダウンロードできます。
ダウンロードした圧縮ファイルを展開し、exe ファイルのショートカットをスタートアップに入れて常駐させます。
(Windows 10ではスタートアップ フォルダーがスタート メニューから削除されていますが、一発で開く方法 があります。)
以下の使用例のように「年」の表示を省略すれば、時計部分の幅を増やさずに日付・時刻を併記できます。

「年」の表示は、マウスカーソルを合わせたときにツールチップで出すように設定できます。
また、曜日を表示させても便利です。

(TClock Lightの幅を微調整することで、通常の時計よりも左右のアイコンとの間隔を狭くできます。)
以上の組み合わせにより、利便性の低下を最小限に抑えつつ、縦 10 px、横 101 px の省スペース化ができました。
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